RUMAH・りおん

宮前区初のグループホームです。ＲＵＭＡＨ（ルマ）とはインドネシア語で家という意味、
りおんとはリスとライオンから生まれた想像上の動物です。
入居者が、やさしく、たくましくこのホームで生活を送って欲しいという想いから名が付けられました。

RUMAH・セシエン

2カ所目のグループホームです。セシエンとは睡蓮を意味します。
入居者が睡蓮のようにそれぞれの色（個性）の大きな花を咲かせて欲しいと願っています。

3カ所目のグループホームです。
セラとは、心が晴れる、天気が晴れるという意味です。
入居者の方が気持ちよく日々を過ごせる様にと願っています。

4カ所目のグループホームです。
春・花の女神、という意味のフローラは、入居者が生き生きと輝き続ける生活を送れるように支援していきます。

5カ所目のグループホームです。
海辺で聞く波の音のように、心地よいホームになることを願ってマリンと名付けました。
入居者がそのままの自分でいられる場所であるようにと願っています。

6カ所目のグループホームです。
2年間という期限のあるホームです。
決まった時間の中で、一緒に悩み考え相談しながら、一人暮らしへの1歩を踏み出す自信を持っていただけるように支援していきます。

それぞれのホームは、
川崎市宮前区有馬および東有馬周辺にございます。
グループホームに関する問い合わせはRUMAHりおんへお願いいたします。